妊娠中に母乳が出ない┃赤ちゃんの為に栄養素を摂取する

親子

貧血を予防することも大事

乳児と婦人

栄養バランスの良い食事

赤ちゃんを出産した女性は、ほとんどの人が母乳で育てたいと考えています。母乳で育てることで、感染症などの病気からお子様を守る働きがありますし、アレルギー体質になりにくくなるなどのメリットがあります。生後2、3か月を過ぎると、赤ちゃんの食事量が増えてくるため、母乳が出ないと感じたり、量が少ないと感じている女性が増えてきます。出産の時に出血が多かった人は、貧血気味の人が多いですが、母乳を作るためには血液や水分が必要です。普段の生活では鉄分を多く含んでいる食品や、良質なタンパク質、野菜スープや具だくさんの味噌汁などをきちんと食べる必要があります。赤ちゃんは夜泣きをしたり、ぐずったりすることが多いので、睡眠不足を感じている人が多いですが、母乳が出ないと悩んでいる人は、母乳を作るためには質の良い睡眠を取ることが大事です。夜に十分に眠れないと感じている人は、昼間に赤ちゃんが眠っている間に、短時間の昼寝をするのもお勧めしたいです。脂っこい食事やカロリーの高い食材が好きな人は、乳腺の詰まりの原因になりやすく、母乳が出ないと感じている人が多い傾向があります。普段の生活では、血液をさらさらにする働きのある緑黄色野菜や、不飽和脂肪酸のDHAやEPAが豊富に含まれている、マグロやブリなどの青魚を食べることが大事です。母乳が出ないと悩んでいる人は、入浴後の血流が良くなっている時に、乳腺を傷つけないように、優しく乳房をマッサージするのもお勧めしたいです。